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+癌の統合医療+
■癌の統合医療『ABCDEF』
癌の統合医療を実践するに当たり大切な事項『ABCDEF』。
A=アクセル:直接的間接的に癌の治療に使えるものを実践することです。
B=ブレーキ:癌の発生原因になった要因をすべて取り除く。例えば、肉中心の食事、酸い味不足などの治療の足を引っ張る、ブレーキとなるライフスタイルを改めることです。
C=コンタクト→コンサルト→コミュニケーション:統合医療などのセカンドオピニオンを実施している医師に接触(コンタクト)し、相談(コンサルト)を求め、十分に会話をして双方の意思疎通(コミュニケーション)ができるようにする。そこから情報収集をする。
D=ドクター:日ごろから西洋医学や統合医療などに幅広い知識を有するドクターを、アドバイザーとして持つ。
E=エジュケーション、エンパワーメント、あるいはEQ:自分自身で情報を集め、自分自身を教育(エジュケーション)し知識を高め、最終的に自ら治療について判断できる力を持つ(エンパワーメント)。専門家の講演会に参加するのもよし、私(平良茂)が主宰するSPA(予防医学・アンチエイジング医学研究会)の会員になって、毎月の会報誌から最先端の情報を得るのもよし。EQというのは、感情の知能指数あるいは心の知能指数と言われるものです。怒らず、自らの感情をストレスなく上手にコントロールできることも大切です。
F=ファイバー:食物繊維を十分に摂る。
以上の実践を心がけて下さい。
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