ハートフルクリニック
キレーションセンター
+点滴療法+
■自家がんワクチン療法を受けるには?
自家がんワクチンの調剤には、患者様のがん組織が必要です。
手術を受けた病院では、どこでも一定期間、患者様のがん組織を、ホルマリン漬けか、パラフィン包理ブロック状態で保存しております。先んずは、患者様のがん組織が残っているか、手術を受けた病院にお問合せ下さい。がん組織は2-3g(親指の先の半分程度)必要です。
その確認をされた上でセルメディシンと技術提携している病院にご予約ください。自由診療で(患者様の全額自己負担です)診療費はオープン価格となっております。詳しくは、受診を希望される病院に直接お問合せ下さい。
※抗がん剤をどのくらいあけたら、癌自家ワクチン療法が実施できるか?
抗癌剤治療が先行している場合、4週間以上の休薬期間をとる事が出来、かつ、その間に末梢血リンパ球数が、十分回復するという見込みのある場合が適用となります。
目安として…
抗癌剤終了後、約1〜2ヵ月後
末梢血中のリンパ球数(総白血球数ではありません)=1000μl以上
-セルメディシン株式会社-
-ご案内より抜粋-
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