ハートフルクリニック
キレーションセンター
+点滴療法+


■自家がんワクチン療法
手術で摘出した癌の一部を使用してワクチンを作成し、それを予防接種のように皮下に注射する新しい治療です。
「大きな癌の根治は期待できませんが、再発や転移抑制にはある程度の効果を発揮し、手術や放射線療法、サプリメントを用いた治療あと併用することで延命など予後改善が高まる治療法です。」
※再発予防、転移抑制、微小ガンに対して用いています。

セルメディシンのがんワクチンは、がんの手術で取り出してホルマリンで固定した患者様自身のがん組織を使い、独自の免疫刺激剤を混ぜて作ります。その患者様本人だけの専用がんワクチンです。

自分自身の組織を使うため「自家がんワクチン」といいます。自家がんワクチンの投与により、患者様本人の体内で、がん細胞だけを殺す働きのある免疫細胞を活性化させ、がん細胞中に多くできる特殊なタンパク質(がん抗原)を免疫細胞が見つけ出し、活発にがん細胞を殺すようになります。
手術で取り残した、目には見えない小さながん細胞を免疫細胞が殺してしまえば、がんの再発を防止したり、がん転移を予防したり、運悪く残った小さながん組織をすっかり壊してしまう治療を行うことができます。

$F<自家がんワクチンの特徴
$F=自家がんワクチン療法を受けるには?
$F>料金について・ご予約


$E#各種相談・お問合せ
$FC点滴療法TOPに戻る
$FDキレーションセンターTOPに戻る
$FEハートフルクリニックTOP
$Fnハートフルクリニック